これもほとんど書き終わってたメモで、2週間前かな。 (^^ヾ
高度制限1.2m"以上"が要求されるリビングでフライト中、1mくらいまで高度が落ちすぎ ソファの背に引っかけ、1m先のサブウーファー直前の じゅうたん上に前のめりで吹っ飛んでいくような形で墜落。 ( ̄∇ ̄;)mSRならそんな墜落でも軽い音がするが、
CB100はダブルブラシレス+Xtremeスキッドの重く 密度の高い機体なので、墜落音がスゴい。 (^^;;;
とか言っている場合ではなく、
しっぽが1発で折れた。 ( ̄∇ ̄;)引き抜いてみると、

このとおり。 (^^;
フレームにささっていた部分はコナゴナになり、しっぽ部分もかなり裂けている。
今までなら墜落を重ねるごとにだんだんしっぽがゆるくなってきて → さけてきて → 折れる という流れだったのが、1墜落で バリバリに裂け折れた。 (^◇^;
さすが重量級。
ブラシレスの細い3本線のハンダがめんどくさいので、補修はせずに しばらく放っておこうと思ったのだが、もうちょっと飛ばしたいのでがんばってハンダ作業開始。
最近視力が落ちて 細かい作業やりたくないんだよね~ (^^;;;
パーツ箱をあさると、作り置きの強化しっぽが見つかったので これに交換。

外配線(私の4#3系標準仕様)にして完了。 (^^ヾ
引っ越してから墜落回数も増えたし 1墜落あたりのダメージが かなり大きくなっていて、私のフライト技術では この空域で飛ばし続けるのはムリがあるのかも。。。 とか考えつつ、”飛ばしたい誘惑に負けて 飛ばして壊す”の繰り返しになりつつありますが。。。 (^^;
どうなることやら。
その後CB100も 動作確認1バッテリーしか飛ばしてないので、RTF状態を保ってますが。 (^^;;