★ 小メモ:アルカリ・オキシライド混合電池使用時の終了電圧
いつもは ドリパケライト本体にエネループを使用していて、今回初めて使用したアルカリ2本+オキシライド1本のパワーがかなりよく感じたが、走行できる時間は大きくかわらないのかな? (^^ヾ 電圧から考えて3倍くらいはいけるかと思ったが(0.1vあたり20~30分として)。 (^^; しろうと考えが過ぎたか。 (^◇^;
エネループ×3だと、20~25分の走行で1.27~1.29vとなっていて、ステアリングの切れもパワーもなくなってくる。 後半はだましだましなので、1.3vくらいが境界なのだろうか。
今回 普通のアルカリ電池で走行させて、初期電圧がかなり高いので パワーもそうだが 長持ちもするのかな?と期待したが、最終日 パワーもレビン(エネループ)並だし、ステアリングの切れも悪い感じ。 ( ̄∇ ̄;) 走行させていた時間は 動画撮影前後と親戚の子と遊んだ時間だけで それほど長く走らせた印象がなかったので、もうモーターなのか?と思ったが、とりあえず電池の電圧確認。
アルカリ2本 1.285v オキシライド 1.332v
混ぜると1本あたり1.3vくらいだから、エネループと同じように考えると そろそろ限界の電圧なのかも。 (^^ヾ
エネループは、充電直後は1.45vくらいあるが、使わなくても 数日経つと1.35~1.37vくらいまで(感覚的だが)落ちているので、1.3vを境界に考えると マージン結構少ないな。 (^^;
ついでにコントローラー側のアルカリ電池も計ってみたら、1.48v。 う~ん。。。 予想以上に低い。
レビンだと モーター交換するまで何回も電池交換して走らせても(記録メモによると 16日目:約8時間使用後くらいで)コントローラーのアルカリ電池は1.42vだったので、本体電池1セットの使用で コントローラー電池の電圧が0.1vも落ちてくるのは、かなり早い感じ。 うちのFDの電波到達範囲が広いのは/レビンのコントローラー電池の持ちがいいのは、そういうこともあったりして? (^^;
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